2020年04月28日

はじめての「電話診察」!

先日は「あんがいあっさりと電話診療に予約変更できた!」と、予約段階でのお話だったので

その続きです。




その後、実際に電話診察してもらいました!




ちょっと前置きで、


私の持病である全身性エリテマトーデス(SLE)の活動性を診るためには、

抗DNA抗体という抗体検査が必要なのですが、

それは、病院内では検査ができないので

通院している病院で採血してもらい、その血液を病院外の検査機関に送って検査してもらいます。



検査自体も時間がかかるのかもしれないですが、

病院外の検査機関に運ぶ時間などを入れると、


採血してから結果がわかるまで約1週間ほどかかるのです。




だから、

診察のときには、毎回1週間前に採血にだけ病院へ行って、血を採り、

その後、検査結果を踏まえて、主治医に診察してもらうという形をとっています。




同じ病気の人でも、そのやり方じゃなくて

診察日と採血日を一緒にしている患者さんもおられると思います。



私も、以前はそうだったのですが、

急激に悪化したことがあって、怖いので最新の体調がわかるように

面倒だけど診察日の1週間前に採血だけ行くようにしています。




なので、

今回も採血だけささっと病院へ行ってきて

電話予約の日を待ちました。


と、前置き終わって・・・

ここから本題へ


notehp.jpg




いよいよ電話診察です。

予約した時間に、

家から病院の予約センターへ電話して

「○○先生の電話予約をした患者です」と、話し、

診察券番号を伝えると、

「では、○○先生におつなぎしますね」と。



保留音がしばらく流れます。

2分ぐらい待ったら、
(病院に来ている外来患者さん達の診察の間に、
スッと電話を入れてくれるのでそのタイミングまで待ちます。
私の時はタイミング良かったのか、2分ほどで済みました)




主治医が電話に出てくれて

「検査結果はねー、別に変わりないねー、えーっと、薬はねー」という感じで、


電話診察に変更してもらったことの理由を言わなきゃいけないな、

先生に相談せずに勝手に電話予約に変えたから先生機嫌悪いかなぁ、とか

身構えて、電話機を握っていたのですが、

主治医は、何事もなかったように、いや、当然のように、

いつもと変わりませんでした。

電話診察については何も言われず、でした。



診察自体は、主治医に聞いておきたいことを聞き、

私が難聴なので、電話は聞き取りづらく、

何度も聞き返したり、集中せねばならずしんどいことはしんどかったですが、

いつもの先生なので、

だいたい言われることも予想がつくので、きっと間違いなく聞き取れていたと思います。



そして、次回も採血だけいつものように1週間前にとっておけば、主治医が事前にデータをみておいてくれるので

大きな変化がなければ、次回も電話診察でOK!とのことでした(*^O^*)ヤッター




【我が病院の場合の電話診察は・・・】

・基本的に電話診察は「前回と同じ処方箋を出すだけ」の診察らしい 
  ※主治医の判断で薬は変更できる

・検査データ  いつもプリントくれるのでFAXを送ってくれますか?と尋ねたら、FAX不可でした(残念)

・処方箋  かかりつけ薬局に病院から処方箋をFAX送信してくれる

・病院の次回の予約票  処方箋と同時に、かかりつけ薬局にFAX送信

・会計 次回病院に行った時に、まとめて精算

・薬 <・・・これが、私の今のかかりつけ薬局は、とっても素敵なのです!!!



と、言うわけで、長くなってしまったので、

次回は、

「かかりつけ薬局」のお話〜電話診察編〜を書きたいと思います。



はじめての電話診察はこんな感じでした!

病院によってやり方が異なると思いますので、皆さんの病院とは違うかもしれませんが、

「電話診療」やってみたい!って方は、

思い切って、かかりつけの病院に相談してみてはいかがでしょうか。

みんなが少しでも安心して、感染リスクを避けて

受診できるようになったらいいですね。


そのためにも、

新型コロナにかからない!ための感染予防をしっかりと!

そして、持病が悪化しないように

体調に注意して過ごしましょうねー!!









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2020年04月20日

電話診療になって欲しい・・・、思い切って病院へ電話!

こんばんは。

持病(全身性エリテマトーデス)のある私は、

毎月、月に2回〜3回は通院してるのですが(内科および眼科)


持病の治療で免疫抑制しているので感染症に弱いし、





今回の新型コロナで、


「病院行くの怖いなぁ、なんとかならんかなぁ・・・


オンライン診療とかならんかなぁ〜

でも、あれってクリニックとか開業医さんがほとんどよねぇ、、、

地方の病院はきっとやってないわなぁ・・・

どうしよう。。。」




と、毎日、気分が重かったのです。




IMG_20200411_154109.jpg
(写真:通院時に便利な「わたし医療情報ノート」診察券・保険証も入ります)




どうにか、病院に行かずに済む方法はないか、

電話診療はしてくれないのか、

主治医に相談しようと思って、



病院へ電話してみたところ




電話先からは、なんのためらいもなく

「次回の予約を電話診療にしたいのですね」との対応、


あっさり予約センターでの変更ができました。




主治医に相談することなく、あっさり電話診療に決まってしまったので、

主治医が許可してないのに、良いのだろうか・・・と、多少の不安はありますが、

体調は、自分的には、ほぼ安定しているように思うので、

今回は、電話診療に挑戦してみます。





私の場合は、持病を診るために

血液検査と尿検査が必ず必要なので、

検査にだけ、ささっと、病院へ行ってきました。

午後の混雑が少ない時間帯を狙って、滞在時間30分以内で、病院を去ることができました。


事前に採った採決結果を見てもらいながら、

近日中に、内科の診察してもらいます。



私は、難聴なので

電話は特に聞き取ろうとしてかなり頑張らねばならず、

頑張っても聞こえない音程があるし、

電話もかなりしんどいのですが、




それでも、感染リスクと病院の待ち時間の長さを考えれば、

自宅で電話診察をしてもらえること、本当にありがたくてありがたくて

助かります。



気づけば、予約センターのおにいさんに「助かります−。良かったですー」を連呼してました。



近い将来、

採血も、事前に近くのクリニックなどで採ってもらい、

登録した病院(専門医)に検査結果のデータを送ってくれるシステムになってほしいな〜と、

ずーーーっと、昔から念じています。


私のように免疫抑制している患者は、

今回の新型コロナが流行る前から、

常に、感染症のリスクにおびえて暮らしていました。


頻繁に病院に行くことで、感染のリスクは高まっています。

「病院に行って、病気になる」ということは、冗談じゃなくて、よくあることで

さらに、

慢性疾患の状態管理のための通院で、病院が混雑して、


混雑→急病人が診察を受けるまでに、時間がかかる

混雑→いつも医療者が疲労している


というデメリットが常態化しています。


慢性疾患の患者さんは、なるべく病院に行かずとも
オンライン診療などで
医師の診察が受けられるのがベストだと思います。



病院の混雑が解消されれば、

急病になった時には、

だれもが病院ですばやく診察&治療をしてもらえるし、いいですよね。



今回のコロナで、オンライン診療や電話診療が一気に広がってくれたことは、

コロナのせいで悪いことが多い中でも、

良いことの1つとして挙げられるポイントではないかな!と、思っています。






みなさんも、主治医や病院に相談してみたら案外、電話診療などに対応してくれるかもしれないです。

できるだけ、危険回避。

できるだけ外出せずに過ごせるように、工夫して頑張りましょう!


命に関わる患者さんを助ける為に、

患者さん達を助けようと一生懸命頑張ってくれている医療者を守る為に、

私たちができること・・・

外出しないで、

おうち生活楽しみながら、

元気を保ちましょうね!





電話診察が終わりましたら、どんなだったか書きますね。








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