2015年04月19日

血が止まらない難病(ITP)だった私の高校・大学の体育授業の話から・・・

こんばんは。
最近、webショップのお知らせなどが多かったので、
久々に私のお話を書こうかな〜と思いました。

私は中学3年生の時から
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)という
血液疾患(自己免疫疾患の難病)を発症していまして
  詳しくはコチラのブログ記事などにも
  ≫【連載】開発ものがたり4〜見た目はフツーの女子高生。だけど血が止ま…
  ≫ITP(特発性血小板減少性紫斑病)のこと。アピタル(朝日…


血小板が減少する病気なので、
何もしなくても
皮下出血や内臓出血、脳出血などの危険があったので
満員電車での通学も怖い状態がく〜(落胆した顔)


そんな中、高校生活がはじまりました。

じゃ、体育の授業はどうしてたの?
という、
疑問がわいた方もいらっしゃいますか!?

そう、
危険なので
体育の授業は受けられなかったのです。

いつも見学していました。


それも紫外線も良くないと言われていたので、
日陰から一人でボーっと。

私は子供の頃から、
小児ぜんそくがあり
思いっきり走ると喘息発作が出るので、
小学校の頃から
”体育は嫌いふらふら”でしたから


高校で体育しなくてよいのは
正直なところ
「ちょっと嬉しいわーい(嬉しい顔)」のでしたが、、、

高校の体育授業は
退屈で
かつ
孤独な時間でしたあせあせ(飛び散る汗)



その後、
大学へ進学したのちのことですひらめき

わが母校には、
「Cクラス」(と言ってもドイツの高級車のあれじゃないですよ)

っていう
体育があったのですひらめき
(現在もあるかはちょっと調査不足ですが)

この「Cクラス」については、
教授も学生も知っている人が少ない
お話ですぅぅぅ〜〜〜


私と同じ大学の元気な友人たちは、
学部ずつに
そして
男女分かれて
普通にバレーボールの授業だったり、
合宿でスキーが授業だったり・・・してたみたいなんです

が、

私のように持病(慢性疾患)で、体育ができない学生や
ケガや手術後で体育を控えなければならない学生が

全学部共通で集められて
「Cクラス」っていう授業をしてくれたのですぴかぴか(新しい)


「Cクラス」って別枠に入れられることに
最初はちょっと気が進まない;;
不納得な気分だったのですが・・・

しかし、


その時の「Cクラス」で、
私は生まれて初めて体育が楽しいるんるんと思うようになりましたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


法・経・商・社・文・工 6学部が
同じキャンパスに通うマンモス大学なのですが、
「Cクラス」の授業は、
男女合わせて5〜6人しかいないんです。

脚の手術した後の男の子や、
心臓病で休学していた4年生の女性など
です。

その小さなクラスに、
体育の教授が一人ついてくれて
学生一人ひとりの体調に合わせて、
なるべくみんなでできることを考えて
メニューを作ってくれました。

例えば

ストレッチ
卓球
屋内ゴルフ
バドミントン

楽しそうでしょ


みんな
それぞれ体が弱いから、
無理せずゆっくり
そして思いやりを持って

体育

というか、

遊んでましたわーい(嬉しい顔)


ITPが発症する前の
中学の頃の体育と言えば、、、

持久走で
息切れしながら真面目に走ってるのに、

体育教師に竹刀を持って「早く走らんかーーぃ(怒)」と
どなられながら追いかけられたり・・・

ハードル飛んで青あざだらけになったり・・・

跳び箱で突き指したり・・・

(私がどんくさいわけではなくてたらーっ(汗))

スパルタ授業ばっかりだったので
自分の体調と闘いながらの体育は、
”大っ嫌いパンチ”だったのですよね。

大学の「Cクラス」の授業は、
自分の体力にあった体の動かし方をさせてくれて
怖くなくて、
体を動かすことが「楽しい」と思わせてくれる授業でしたわーい(嬉しい顔)

学生もみんながそれぞれ自分の体の弱いところを
見せあえる、頑張らなくても過ごせる時間でもありました。

楽しい授業だったな〜わーい(嬉しい顔)

と、時々思い出します。


体力にあったことだと
楽しいのですよねるんるん
そして
無理せずに過ごせた時間に気が付きました。


見た目にわからない病気なので
そのころの私は、
知らず知らずのうちに、
周りの人に合わせて
無理して元気なフリをしてたんだと思います。

「Cクラス」の中では
「病気だからできないんです。」って言ってもいいんだ〜
自分のままでいていいんだ〜  って気づきました。
それが、心の解放感にもつながったように思います。


それに、
病気だからといって
何もしない、できないんじゃなくて
できることに合わせて
やれることをやる手(グー)

楽しいんですよね〜るんるん


ただ「見学」じゃなくて、
私にもできる体育の授業をしてもらえた
母校のカリキュラムに感謝です揺れるハート


そして、
これって今の生活にもつながります。

今の私も
病気でしんどくて体力無くて、薬の副作用も多くて・・・
元気な友達と同じような暮らしはできないんですが、

自分にやれることを考えてヤル手(グー)

「私、難病だから・・・」って言葉で、
自分に壁を作ってしまわないように、
私にもできることはいっぱいある
でも、

無理して元気なマネして
病気を怒らせてしまわないように・・・

ちょうど良いバランスで
暮らしていきたいなーぴかぴか(新しい)と思いますわーい(嬉しい顔)


そして
自分の病気のことをわかってくれる人、
無理して元気なフリをしなくても
付き合える仲間、時間・・・

本当に大切なんだと思いますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)





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posted by アスモスマイル at 23:46| 管理人の闘病関連雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする