2017年01月18日

阪神淡路大震災の日に、思い出し、気を引き締める。

1月17日は阪神淡路大震災の日ですね。
昨年は熊本地震もありましたし、
大地震が何度も繰り返されています。

あの日の揺れ、恐ろしさを思い出し
災害が身近にあること、
自分事として考えなければ、と気を引き締めます。


阪神淡路大震災の教訓からDMAT(災害医療派遣チーム)やドクターヘリが生まれたそうです。
災害医療や、地方医療にはかかせない存在になっていますよね。
関連記事>【特集】「大災害に備える」市民公開講座に行ってきました(4)〜阪神淡路大震災の教訓〜


大災害を思い出すとつらく苦しいものですが、
その災害の教訓を生かして、
いま、そして、未来の
多くの命を救うための対策につながっていることを知ると
明るい気持ちになります。


ひとり一人も、災害の教訓を生かして
自分たちでできる取り組み、備え、心構えをしておきたいと思います。


持病のある方は、
お薬や持病の情報、体調の情報、アレルギーや飲めない薬の情報とか・・・を
まとめていつでも持ち出せるように備えておいてくださいね。
できたら、いつも身に着けておきたいものです。


書いている人は、
大震災の日や、自分のお誕生日など、1年に一度は内容が古くなっていないか
確認して書き直す日にしましょう!

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災害時にも役立つのではと思い
こんな無料ダウンロードのカードを作っています。

『持病があるのです』
『制限食なのです』
『アレルギーがあります』


避難所でご利用いただけるのではと思います。

『持病があるのです』カードの裏面に

お薬情報や体調情報、
特に気をつけてほしいこと、
医師に知ってほしいこと・・・などを
書いておいても良いのではないでしょうか。

制限食の方は
『制限食なんです』カードの裏面に
制限の内容、食べられないもの、食べれるもの・・・
注意してほしいこと・・・と書いておきましょう。


高齢だったり、耳が不自由だったり、外国の人だったり、と
言葉が伝えづらい状況の方にも、こんなカードが利用できるかなと思います。


こちらのページから、ご利用ください。自宅プリンターで印刷していただけます。
無料ダウンロードのページ>

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災害はいつやってくるかわかりません。
自分の体調医療情報を正確に書いて持っておくこと、
本当に大切です。


災害時は、電気が貴重です。
アナログな紙製のものに書いておくと心強いです。


昨年のブログにも
防災関連記事のまとめをしていました。
こちらもご覧いただけたらと思います。
>時には「防災」考えよう〜患者の、アレルギーがある子の 心がまえ〜まとめてみました



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プラケ二ル(ヒドロキシクロロキン)×全身性エリテマトーデス(第1回〜やってきた!〜)


posted by アスモスマイル at 00:15| 防災関連の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする