2019年03月07日

ネット店長角膜びらんで年末年始の混乱とその後、きたる10連休への心構え

3月に入り雨が多くなりましたね。

今日の伊豆高原は夕方には雷と大雨となりました。

皆さまの所はどうですか?


今日は、ずいぶん前(昨年 秋)から患っている私ネット店長の目の病気のお話の続きです。




ざっと振り返りますと、

左目の黒目の中に白い点がでて、充血がひどかったので
眼科に行ったら、
「感染症を起こして黒目に膿がでてる」とのことで、
抗生剤の点眼を1日5回さしていた。

という状況でした。


で、ここからです。






それで、治りかけてはぶり返しを続けていたのですが、

12月下旬に眼科に行ったときには、

「もうほとんど治っているから目薬ささなくてもよいぐらいかもしれませんね。また再発するかはわかりませんが」って
診断でした。


しかし、いままで何度もぶり返しているので

年末だし、心配だった私は


「念のため、抗生剤の点眼を1本もらえませんか?」

と、言いました。


眼科医は結構強めな口調で「そんな!悪くなってからでないと余分な薬は出せませんよ!その時の状態を診てこの薬でいいかわからないし、余分な薬は出せません」と、

きっぱり、目薬1本も余分にはやれねぇ ぐらいの勢いで断られました。


そこまで、強く言われたもんには、
ケンカごしに言い返すことも、、、できないことはないけど、
言い合いするには体力もいるし、眼科医がそこまで言い切るんだから
治ってるんだろうといい方向に思うようにして、とにかく帰宅しました。



その診察後、1日5回さしていた目薬を1日4回に減らし、

目薬も少なくなってくるので、

恐る恐る1日3回に減らしてみたのです。
(実はこの目薬は、1日3回が標準的な使用量なのです)

標準的な使用量の1日3回にして眼科医の言葉を信じ、

様子見てみようと思ったら、
2日ほどしたら、

がーん( ̄0 ̄)


黒目にまた白い点がつき始めました。


こりゃやばい、

その次の日は、さらに白い点が2カ所に増え、充血はひどくなる。。。。



あ、あかん。

年末で眼科休みになるやん。







「角膜の感染症は治療が遅れると失明することがある」・・・的な説明を眼科学会のホームページなどで調べて見ていたので

びびりました。







12月28日午後、もう眼科は年末年始の連休に入っています・・・・




いつもの眼科じゃなくても、近くで行けそうな眼科はないか、
見えにくい目でインターネットで調べたものの、
みんなお正月休みです。




がーん( ̄0 ̄)



で、かかりつけの処方箋薬局に電話してみました。



その薬局でいつも目薬を出してもらっていたので

秋からの目の状態を薬剤師さんは知っているのです。


今の状態を説明して
「どこか眼科やってるところないですか?」
「どうしましょう?」
「どこもない時は救急病院行ったら目薬出してもらえるでしょうか?」と。


丁寧に調べてくれたものの、やはり12月28日午後以降にやってる眼科はなく・・・
結局「救急に行って症状と今までのことを言ったら同じ目薬の処方箋を出してくれると思いますよ」とのこと。

そして薬局は12月29日までやっていて、
それ以降のお正月は、当番制で処方箋薬局のどこかは開いているとのことでした。


手持ちの目薬は減っていくし、

一旦、ぶり返した目の状態は、目薬5回さしても、症状が治まらず、

黒目の白い点はさらに増えて3つ目ができ・・・




あ、あかん。
このままじゃ正月越せない。

年内になんとか目薬確保せねば!と、いうことで

救急病院に電話しました。

(なお、救急病院はよほど重症でない人は、直接行くと、病院と重症患者さんに迷惑をかけるので

電話してからにしましょう!)



電話すると、

救急担当ナースから
「はっ?うちは眼科は救急してないですよ。内科医しかいませんよ。それに立て込んでいるのでうちには来ないで!」と予想通りの回答がありました。

電話口の雰囲気は、ぜんぜん、忙しくなさそうでしたが、
いつ重傷者が入るかわからないから
そう言って、「目薬くれ」というような患者はまぁ断られても仕方ないですよね。



ま、こっちも、そう言われるだろうと思いながら電話してますし、

私も失明の危険にさらされるわけにはいかないので
負けまいと食い下がり
「●●薬局で救急で処方箋だしてもらえると言われた」と伝えたら

「うちも今日は内科医しかいないから、どこの内科でも出せるよね。それなら今日やってる開業医を教えますね」と

12月29日でもやっている素晴らしい開業医さんと薬局を数カ所教えてくれました。

丁寧にありがたいことでした。




それで、年末ぎりぎりで

目薬をもらうために、はじめての開業医さんに行って、

そこでも受付で「は!?うちは内科ですよ」とはじまり

さっきと同じような説明を繰り返し、受付を無事通過。

診察してもらいました。





内科の先生は、

私の沢山の既往歴やアレルギーで黒く埋められた初診時問診票 と お薬手帳、

アレルギーで使えない薬・使えた抗生剤をまとめたもの
(↑私は薬アレルギーが多いので、初めての病院にかかる時は「わたし医療情報ノート」と一緒に持って行きます)

そして私の真っ赤に充血した目を見ながら



「目のことだし心配ですね。目薬はいつも1本なの?1本でいいの?」としみじみ心配そうな顔で話てくれました。

「もう残りがあまりないので、2本頂けるなら、安心です」

と、あっさり

いつもさしている抗生剤の点眼薬を2本分処方箋を出してくれました。




すぐにすぐ隣にある処方箋薬局で目薬を買い、2本手にできて、やれやれです。


これで正月が越せる。




それから年が明け1月2日には今までで最強に悪化しましたが、

目薬が手元にあるので安心してガンガン1日5回ずつ目薬さして、

パソコンもスマホもほとんどみないように気をつけて生活し、

山を越えました。






1月4日からは病院が開いてましたけど、

症状はよくなってきているし、

目薬持ってるし、

眼科には行かず、過ごしました。





その後、持病(全身性エリテマトーデス)の主治医の

年明け最初の診察日に

「目の感染症が治らないのは、持病の治療薬であるステロイドが多いからだと思う」

「眼科はやってないし、12月下旬に診察行ったのに、いつもの眼科が目薬くれなかったし、年末年始に大変なことになってたんだー」

と、がんがん愚痴り!?相談しました。



主治医は
「そ、それで、私にどうしろと?」

「持病がこの1年間、二本鎖DNA抗体とかの数値も落ち着いているので、

いまならステロイドを落とせると思う。落として欲しい。そうでないと目が治らない」と、訴えまして、


主治医もいままでの数値を再確認してくれて、ステロイドを減らす方向へと進むことになりました。







その後、ステロイドが少し減ると

ぐずついていた目の症状がすーっと治り、

今は抗生剤の目薬なしで過ごせるようになりました。





見えづらさがなくなって、視界がさわやかです。

毎日、「あぁ目が治ってくれてほんと良かった」としみじみ思います。








長いブログになってしまいましたが、


次の4月〜5月にかけての10連休、

病院が連休になってしまうおそれがありますよね。




内科や外科は救急病院で対応してもらえるかもと思うのですが、(それでも大変な混雑になると思います)

眼科は厳しいと思われます。


その他、耳鼻科や皮膚科も連休中の診察が難しいのでは・・・と。


そうなったときの準備と予備の薬をもらうことを忘れずに!



かかりつけのお医者さんに不安があることをはっきり伝えて

連休中に何かあっても乗り切れるように対策をとっておいてくださいね。



そして、いつもの病院と違う病院にかからねばならなくなったとしても

今までの病歴やアレルギー、服薬歴(飲めない薬、飲める薬)などの

大切な医療情報をちゃんと正確に伝えられるように、

しっかりまとめて持っておきましょうね。












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posted by アスモスマイル at 21:22| 管理人の闘病関連雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする