2018年01月14日

(その2)入院中に看護師さんから教わったタオルの使い方『高熱続く時編』

前回更新した「入院中に看護師さんから教わったタオルの使い方」
思い出したことで、
また違うタオルの使い方を教わっていたことを思い出しました。

これを教えてくれたのも
昨日のタオルの使い方を教えてくれた看護師さんと
同じ人だったかもしれないです。


今回は、高熱が続く時のタオルの使い方です。
お子様の発熱時にも役立つと思いますよ!


高熱が出た後、
熱が下がる時には、大量の汗をかきますよね。

汗でぐっしょり。
パジャマもシーツも濡れてしまうぐらいになります。

そのままにしておくと、
気持ち悪いし、
肌着が冷えてきて、また体調が悪くなってしまう。



だから、熱が出てつらくて大変な時でも、
毎回汗をしっかりふいて、肌着やパジャマを着替え・・・と
せねばならなくて、
結構大変な作業になります。



深夜だったりすると、
病室の他の患者さんへ気を遣うし、
患者本人も付き添いの家族も大変なのです。


それが一晩に1度ぐらいならなんとかなりますが、、、

解熱剤を使って熱を下げている時には、
薬の効果が切れると同時にまた高熱がぶり返すので

高熱が出ては下がり、また高熱が出て、また下がり、と
ずーっと続きます。

(私がSLEを発症した時には、そのような状態で
解熱剤と着替えを5〜6時間おきぐらいに来る日も来る日も繰り返していました)

高熱でヘロヘロになっている時に
何度も何度も着替えるのは本当に大変(涙)



小さな子の患者さんだったら、
体が辛くて寝ていたい時に、起こして着替えねばならないなんて
本当かわいそうです。



そんな時に、このタオルの使い方が
ずいぶん助けてくれました。


【高熱が続く時のタオルの使い方】

1.背中に直接あたる部分にタオルを入れ込んでから
肌着やパジャマを着ます。

2.タオルの端を首元から返して
外に出しておく。

そして眠ります。

taoru2.png


3.高熱が下がる時に汗がしっかりでたら
そのタオルを首もとから
すーっとひっぱり出すのです。



その時の心地よいこと〜〜〜


少し横向きに寝返りが打てたら、寝たままでタオルをひっぱれます。

着替えることと比べたら、
ぜんぜんしんどさが違います。ずいぶん体が楽です。


一度、タオルを抜いた後に
新しいタオルをパジャマの中に入れ込むことは難しいので・・・、

次の熱では、やっぱり肌着を着替えないといけないのですけど、

一回はタオルを引き抜くだけで
なんとかなるので、
体への負担が減りますよ。


お子様の発熱時にも、
ご家庭で使えるワザではないかな!?と思います。




熱が続いて着替えが大変・・・と思った時には
思い出して下さいね!


看護師さんから教わったタオルの裏ワザでした。







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入院中に看護師さんから教わったタオルの使い方。風邪(インフル)対策編






posted by アスモスマイル at 08:51| 管理人の闘病関連雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

入院中に看護師さんから教わったタオルの使い方。風邪(インフル)対策編

寒い季節、風邪やインフルエンザが流行りますよね。
こんな時期、

私が入院中にお世話になった看護師さんが
インフルエンザや風邪対策におすすめ!と教えてくれたことを

ふと思い出しましたので、
ブログでお伝えしますネ♪

手洗い&うがいとは違うことです。



風邪やインフルエンザのウィルスは
乾燥すると飛び回るので・・・

「湿度が大切!」

だから、
おうち・お部屋の湿度管理が大切だそうです。



このポイントって
うっかり忘れがちじゃないですか?!



【風邪・インフルエンザの予防対策として】

加湿器のあるおうちでは、
風邪予防の為に加湿器使いましょう!

普段使ってない加湿器を出してきた時は、
ちゃんとフィルターとかの掃除してから使いましょうね。



加湿器がない場合は、

寝室に、
軽く絞ったぬれタオルをハンガーに掛けて
部屋の隅に1〜2枚掛けておく!

taoru.png

こんな単純なことでも湿度が上がります!


この看護師さんの教えは、
私の初めてのSLE(全身性エリテマトーデス)での入院中に聞いたのですが、

その時の私はステロイドを点滴でがんがん入れていたので
感染症に弱くなっているし、

私自身はじめてのステロイドだったので、
ステロイドの副作用がめっちゃ怖くて
副作用である易感染性(感染症に弱くなる)も怖くて怖くて
冬だったし、インフルエンザとかびびりまくってました。

だって、お医者さんも看護師さんも
私の顔みたら「ステロイドが多いから感染症に気をつけてね」とか
病室に来る人来る人が言うんですもん。


私はその看護師さんの教えを守り
毎晩、病室の壁やベッド周りに、
ぬれタオルを掛けて寝ていました。

朝になるとそのタオルはしっかり乾燥しちゃってて、
やっぱり部屋が乾燥していることを感じましたよ。


あとは、霧吹きで霧をシュシュっと
部屋にまいておくのも良いと言われ

真面目な私は、おきてる時はシュシュとやってました。





冬の乾燥には、気をつけましょう。
部屋の湿度管理で、風邪予防につながります!

よかったらおためしください。









【その看護師さんの教えを守った、その結果はというと】
ステロイドが多い時(入院中&退院後)でも
インフルエンザやひどい風邪をひくことはありませんでした(^o^)v



そして、まだ私のステロイドが多い時に、
うちの父(同居)が
インフルエンザに感染してしまったんですけど・・・(<なにすんねーん;)


その看護師さんの教えをしっかり家でも守って注意して暮らしていたら
家族への感染は防げました。私もうつらなかったよ!ヤレヤレでしたぁ




みんな風邪など気をつけましょうねー!




あと、風邪の話になったので、ここからはお願いを書いてしまいます。

もしも風邪ひいたらできるだけ外出控えてもらたらありがたいです。
ご自身も体つらいと思いますし、できるだけ外出を控えましょう。

そして、風邪引いてるけど家で寝てるわけにもいかんのよ。とか、病院行こうという時など
風邪ひきさんが外にでる時には、
しっかりマスクして周りの人にうつさないように
どうかどうか気をつけて下さいね。


免疫抑制している患者の気持ちを吐露しますと・・・、

自分がしっかりマスクで予防していても
近くで咳やくしゃみされると、本当びびってしまい、心労でぐったりしてしまいます。
病院行くと毎回つらいわぁ。(<免疫抑制中の患者の声)


免疫抑制していると、感染症が重症化しやすいのです。
持病の上に、感染症を併発するなんて・・・ほんま辛いです。
危険なのです。。。
命の危険に至ることだって、、、、あぁ考えたくないですが、
そんなまさかもあるかもしれない。。。




マスクしたり咳やくしゃみを飛び散らかさないように気をつけてもらえるだけで
ずいぶん、感染へのリスクが下がります。
みなさんのご理解とご協力をよろしくお願いします。







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ドクヘリデザインの『エマージェンシーIDタグ』もウラ面シールを追加できるようになりました!




posted by アスモスマイル at 00:06| 管理人の闘病関連雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

病院の再来機で起きたある出来事

今日はめっちゃ寒かったですねぇ・・・
みなさん体調大丈夫ですか?

寒い夜にちょっと面白いかもしれない病院のお話。



先日わたしが通っている市民病院での出来事です。


病院についたら、
受付どうしてますか?
再来機ってご存じでしょうか?


私の通っている市民病院(以下、私の病院)では、
診察や検査の予約を入れている時は、

「再来機」という機械に診察券を通すと、
受付が完了するというようになっています。


下手なイラストを描いてみました。
こんな感じの機械です
↓↓
再来機.png

きっと多くの総合病院がそんなやり方なんじゃないかなぁ!?





その再来機での出来事。


私の病院は、再来機が 2台 並んでいます。


ある日の検査日に、
再来機に行くと、2台とも 70台ぐらいと思われる
女性二人が先に使っていました。


2台とも患者さんが使っていることはまず少ないのですが、
珍しく2台ともうまっていたので、
とりあえず、
右側の女性の後ろに立って待ちました。


見るともなく、なんとなく前を眺めていたら



あ、ここも重要
↓ ↓
その2台の再来機の間に、

ボランティアのこちらも70歳前後ぐらいの女性が立っていました。

再来機2台.png

それで、話を戻して、
その右側の年配女性が、

再来機に診察券を入れたんです。


すると、再来機は正しく『本日の予約』を画面に映し出しています。


そして、再来機は、

「確認ボタンを押して下さい」と、ちょっと高めのトーンで

丁寧に年配女性に話しかけました。



そして、再来機は、

「ここ、ここ、ここ押して」と言ってるがごとくに

画面に大きな確認ボタンを光らせて。。




なのに、

なのに、


年配女性は、困ってしまってるんです。


そこからが長い。


うろたえながらまずは自力で

確認ボタンを探しているんですが見つからないようで、

すぐに

左隣の年配女性に話かけ

確認ボタンを探します。

(どうもお二人はお友達だったようです。その後にわかりました。)





しかし、
左隣の年配女性も、
なんだか診察券を入れる場所がわからず、

自分のことで精一杯の様子。


その2人の
間に立っていたボランティアの女性は、

左の年配女性に説明し、

また、右の年配女性の確認ボタンを・・・と説明しかけているのですが、



右側(私の前にいる)その年配女性は、

確認ボタンを見つけたようで、

「あぁーーーこれかな!?」とちょっと嬉しそうに

右手を再来機に伸ばしたのです。


再来機と指.png


私も後ろで待っていながら、

やれやれとほっとした(やっと順番来るかな)と思ったら


その年配女性の右手人差し指は、

再来機の

画面の

外にはずれ、


再来機を作っているメーカーの

小さな小さなロゴマークのほんのちょっとした出っ張りを

指でツンツンしてるんです。

再来機ピタ.png

ツンツンの仕方が、これまたかわいい(*^O^*)



それを後ろで見てしまった私は、あまりの驚きに息をのんでしまいました。


「えぇーー、それー!その小さなロゴマークを見つけるぅーーー?」と。


ロゴマークをツンツンされている
再来機はというと、

「早くこっちを押してくれないかなぁ〜〜」と言わんばかりに

画面に大きく「確認ボタン」を光らせていました。





その次の瞬間、

左隣の方への説明を終えたボランティアの年配女性が、

右側の年配女性に

本物の確認ボタンを教えてあげて

やっとこさ、お二人とも無事に病院の受付を終わられ


その後、二人はおしゃべりしながら

ゆっくりゆっくり病院の奥へと移動していきました。




私も長いこと病院に通ってますが、

はじめての驚きに見舞われました。


おかげさまで、

その後の長い検査待ち時間も、

思い出しては笑いをこらえる・・・おもしろい病院の日になりました。




ボランティアの方の右の年配女性、左の年配女性に、説明するのに
あわあわしていたのも面白くて。


あぁ、私の説明でこのときの面白さがどこまで伝わることでしょう。





あれから、再来機を通すたびに

今まで見たことなかった

小さなロゴマークが気になって仕方ないです(笑)




ロゴマークもおばあさんにツンツンされて

こそばゆかったんじゃないかな(*^O^*)



ちょっとおもしろかった病院での出来事でした。




そのほか、ブログ管理人が経験した病院関連のお話やエピソードはこちらのカテゴリに掲載しています
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【第8回】飲み始めて9ヶ月!プラケ二ル(ヒドロキシクロロキン)×全身性エリテマトーデス









posted by アスモスマイル at 00:15| 管理人の闘病関連雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする