2018年11月04日

続)目の傷がなかなか治らないネット店長

前回の続きです。







2〜3日、点眼を続けたら治るんじゃないか・・・と

安易に考えていたのですが、


なかなかしぶとくて、


1週間後の診察日になってもまだ白い膿は消えていませんでした。



診察日。


またまた目を拡大して見てくれた先生が言うには

「あぁ、キズが3分の1ぐらいに縮小してますね。この薬で効くと思いますから続けて下さい」


「良かった〜薬効くのか♪」

その時に目薬が半分ぐらい残っていたので


「目薬1本差し終わった頃に治るかな!」と、気持ちを切り替えました。



次の1週間後にまた診察予約をとって帰ってきました。

あ、その時の診察では


持病のSLE(全身性エリテマトーデス)の治療薬プラケニルの副作用が出ていないかを
検査する定期検査も同時に行われました。









散瞳(瞳孔を開く)して、

網膜のチェックをします。



内心、黒目に傷が入ってて、目の調子が良くないのに

瞳孔開いていろんな目の検査して大丈夫なんかなぁ・・・という不安があったので


眼科の先生に言ったのですが、

「黒目の状態も治りつつあるし、大丈夫です。

それよりプラケニルの副作用が出てたら大変だから、この検査はしっかりやってもらわないと」と、




半ば、ちょっと脅し気味に検査が必要だと言われ、

しぶしぶプラケニルの副作用をチェックする検査も行いました。



結果は、セーフ。


網膜には異常なしでした。




異常なしを確認できるのは安心ですが、


瞳孔を開いて

強ーい光を目に入れられて検査するのは、本当に疲れます。




体力なくて病院行くだけでもかなりの疲労感で、帰宅後は寝込むのに


目の検査も沢山すると、病院が原因で体調崩しそうでいやなんですよね。



急がない検査は体調良い時にやってほしい。


患者の願いです。




ま、ともかく黒目の傷が治りきらないので


相変わらず、一日5回の点眼を続けました。


ところが、(診察日の)次の日・・・。





朝起きて、鏡で目の様子を見たら、、、





白い点が増えてるやーん。
黒目の傷イラスト2.png

あかんやん。


点眼しっかりやってるのに、まだ細菌が増えてるのか・・・


なんでーーー!




昨日病院でいっぱい検査されて疲れたせいなんちゃう?


いやぁ、でもどうしよう。


せっかく治ってきつつあったのに、増えてるなんてぇ・・・




あぁ、また、とにかくPC作業減らさないとなぁ・・・





という、PC作業がほとんどできなくなったネット店長でした。




目頭の方に新しくできた白い点は、

1日で消えてくれたのですが、

その後も充血がひどくなったりして

あまりよくなる気配がしません。。。(涙)



結果、1本クラビットの点眼を使い切り、


まだ治らず、


2本目に突入。


IMG_20181013_101616.jpg



点眼をはじめて3週間ぐらいたって、

やっと、白い膿が小さくなってきました。




治りが悪ーーい。



続けて眼科に行って経過観察していますが、

先生からも


プレドニン飲んでるせいもあるだろうし、


膠原病*(こうげんびょう)の影響があって治りにくいのかもね。
*全身性エリテマトーデスは膠原病のうちの1つです。




白い点が増えたことを見ると膠原病の症状かもしれない。とか。



帯状疱疹の前触れとしてこのような症状が出ることもある。とか。



いくつかの先生が考えられる可能性を挙げてくれて丁寧に説明してくれましたが、




とにかく抗生剤の点眼を症状が治まってきたら一日に5回だった回数を

4回、3回ぐらいに減らしてよいので、続けることに。とのこと。



加えて、ドライアイ気味なので

角膜保護の目薬をちゃんとさして潤いを与えないと


小さなキズが入りやすくなってるから。とのこと。


この説明はなんかしっくりきました。


まず、そもそもなぜキズが黒目に入ってしまったか

ぜんぜん身に覚えがなかったのですが、

きっとドライアイでキズが入りやすくなってたんですよね。



私が20歳ぐらいの時から
ドライアイだと言われてたから、
やっぱりかぁと。



現代人は目を酷使しているので

皆様もドライアイに気をつけて。


それで、クラビット(抗生剤)の点眼と

ドライアイ用にヒアレインという点眼薬を指しています。


2種類以上の点眼薬を指すときは、

5分〜10分は間隔を置くように。とのことです。

IMG_20160729_205002_617.jpg

このヒアレインは、ずーっと以前から

内科で処方されていた目薬なのですが、

今みたいに1日に5回とか指すことはまずなくて、


指したり、さぼったりしていたのですよね。




せっかく内科の主治医が出してくれていたのに


しっかり指してたらよかったな。。。反省。






抗生剤の方の点眼薬は2本目が半分を切りました。


このまましっかり治ってほしいです。


ちなみに、この黒目に傷が入っている状態は 角膜びらん というらしい。

眼科でちらりと言われました。



調べてみたら、数日で治るとか、

私のように長引かないようなことが書かれてあったので、


やっぱり持病の影響があるのか、プレドニンで免疫力が落ちてるせいか、

実は違う病気だったりして、、、とか、


考えちゃいますが、

ひとまず、今は視力検査しても回復していますし、



白い点もあまり目立たなくなったので

この調子で再発することなく治ってくれるよう気合い入れて頑張りますっ!!!









2回に渡り、長い記事を読んで下さりありがとうございました(*^O^*)







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posted by アスモスマイル at 00:08| 管理人の闘病関連雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

黒目の中に白い点が出たら早めに眼科に。ネット店長ですがPC作業できるだけ短縮してました

こんばんは。

今日は目のお話をしたいと思います。

以前に何度かブログでも「黒目の調子が悪い」ことをちらちらお話していたのですが

その詳しい状況です。

私自身「え、こんなになるんだ・・・ゲゲゲ」って感じで驚きました。






9月の中旬ぐらいの事ですが、

ある日、朝から左目だけが充血してました。

アレルギー体質の私は、以前から目が充血することは多いので

あまり気にせず

そのうち治るわ〜と

しっかり目の中を鏡で確認することもせず一日過ごしてしまいました。






目をこすった覚えもないし、かゆくもないし、痛くもないし

特に心当たりもありません。





気になるのは、前日に押し入れの掃除をしたので

多少ホコリが舞って、もしかしたら目に入ったかも・・・と思います。

それぐらい。





痛みもないし、普通の生活を過ごして

夜になり、ふと鏡を見ると

左目の黒目の中に今までに見たことのない

「白い点」が出てたんです。


「なんだこりゃ(驚)」








次の日も、「白い点」がじわりと大きくなっていて

白い点発見から3日目にちょうど病院の日だったので

眼科に電話で症状を言い受診すべきか問い合わせたところ

予約外で診てくれるということになり、

急きょ眼科受診しました。







3日目にもなると、

白い点が広がって、白い楕円形になってきていました。


それだけじゃなくて、ちょっと痛みがでてきた。


そして、見え方がおかしい・・・

ぼやーっと目の前に霧がかかったようになってしまい

なんか違和感があるんです。











診察してもらうと、



(目を拡大して診られる機械で見た先生が)


眼科医「黒目に小さなキズがついてそこが膿んでるね。」
黒目の傷イラスト.png


えええ、

黒目が膿むなんて・・・・





軽くインターネットで調べてから眼科に行ったので

驚いたものの「やっぱりかぁ・・・」という気持ちもありました。



持病のSLE(全身性エリテマトーデス)の治療のために、

プレドニン(ステロイド)という免疫力を落とす薬をずーーーと長年飲んでいますし


今も7.5mgと、まぁまぁな量を毎日飲んでいるので

感染症に弱くなっているのです。


だから驚きはしましたが「プレドニン飲んでるからなぁ、、、やっぱりかぁ」という感想でした。






また治療法としては、抗生剤の点眼が出されるだろうと予測していたので


以前の内科主治医に作ってもらっていた

抗生剤の使用履歴(A41枚)と、それ以前(子供の頃から)からの自分でわかる限りの

薬のアレルギー履歴(わたし医療情報ノートに記載)を持って

眼科医と相談しました。





===================

内服薬ではなくても、

薬アレルギーがある人はくれぐれも気をつけてくださいね。


自分にとって安全な薬を選べるように

「副作用やアレルギーで使えない薬」と、

「使える薬」をリストアップしておきましょう!


====================



それで、

私は「クラビットは飲めました」というと

先生も一気に安心した表情にかわり


では「クラビットの点眼出しますね。1日5回点眼続けて下さい」


とのこと。




そして「点眼したら 目頭を押さえて30秒〜1分じっとして下さい。

そうやってたら、副作用も出にくいと思います。」





黒目の点眼イラスト.png
はい。 ↑ この目薬の差し方は、アレルギーのあるなしに関わらず

一般的な目薬の差し方のようなので、

ぜひ実践してくださいね。

まばたきもしないように。


そして片目一滴ずつで良いようです。

1滴で効くように作られているようですよ。







それでこちらの目薬が まずは1本 処方されました。

レボフロキサシン点眼液(どこにもクラビットと書いてないけど・・・クラビットのようです)
広範囲の細菌に効く抗生剤
IMG_20181013_101616.jpg

(察しよい方は、気づいたでしょうか。目薬2本ありますよね。

1本じゃ治らなかったちゅーことです(涙))









というわけで、とにかく1日5回点眼を続けました。




「眼科はやめに行って良かったぁ〜。この目薬で治るわ♪


きっと3日もすれば良くなるはず♪」


なーんて気楽に考えてました。








そして、私ネット店長であるのですが


目をいたわらねばと思い、


極力PC作業の時間を減らすようにしました。



それで、ブログやSNS、ショップページもかなり更新が減ってしまいました。

すみません。







1週間、目が疲れないように気をつけて、点眼1日5回を真面目におこない

次の眼科受診となりました。







長くなってきたので、続きは次回に書きますね。






とにかく、あとでもう少し詳しく調べましたが

私と同じような症状が出た人は、


早めに眼科行った方がよいですよ。





私は症状に気づいてから3日目に通院日と重なったので、

早めに眼科に行きましたが



きっと私のことだから、もし通院日が離れていたら

眼科行かずに「そのうち自然治癒するよね〜」とか言って

なかなか病院に行かなかったかも・・・と思います。







キズが深くなると治りにくくなりますし、

視力にも影響するかもしれません。

そこそこ緊急度が高めの症状のようです。



免疫抑制されている患者さんは特に早めに眼科で診てもらいましょうね。






ではでは、また
近日中にその後〜今を書きます。















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posted by アスモスマイル at 21:53| 管理人の闘病関連雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

(その2)入院中に看護師さんから教わったタオルの使い方『高熱続く時編』

前回更新した「入院中に看護師さんから教わったタオルの使い方」
思い出したことで、
また違うタオルの使い方を教わっていたことを思い出しました。

これを教えてくれたのも
昨日のタオルの使い方を教えてくれた看護師さんと
同じ人だったかもしれないです。


今回は、高熱が続く時のタオルの使い方です。
お子様の発熱時にも役立つと思いますよ!


高熱が出た後、
熱が下がる時には、大量の汗をかきますよね。

汗でぐっしょり。
パジャマもシーツも濡れてしまうぐらいになります。

そのままにしておくと、
気持ち悪いし、
肌着が冷えてきて、また体調が悪くなってしまう。



だから、熱が出てつらくて大変な時でも、
毎回汗をしっかりふいて、肌着やパジャマを着替え・・・と
せねばならなくて、
結構大変な作業になります。



深夜だったりすると、
病室の他の患者さんへ気を遣うし、
患者本人も付き添いの家族も大変なのです。


それが一晩に1度ぐらいならなんとかなりますが、、、

解熱剤を使って熱を下げている時には、
薬の効果が切れると同時にまた高熱がぶり返すので

高熱が出ては下がり、また高熱が出て、また下がり、と
ずーっと続きます。

(私がSLEを発症した時には、そのような状態で
解熱剤と着替えを5〜6時間おきぐらいに来る日も来る日も繰り返していました)

高熱でヘロヘロになっている時に
何度も何度も着替えるのは本当に大変(涙)



小さな子の患者さんだったら、
体が辛くて寝ていたい時に、起こして着替えねばならないなんて
本当かわいそうです。



そんな時に、このタオルの使い方が
ずいぶん助けてくれました。


【高熱が続く時のタオルの使い方】

1.背中に直接あたる部分にタオルを入れ込んでから
肌着やパジャマを着ます。

2.タオルの端を首元から返して
外に出しておく。

そして眠ります。

taoru2.png


3.高熱が下がる時に汗がしっかりでたら
そのタオルを首もとから
すーっとひっぱり出すのです。



その時の心地よいこと〜〜〜


少し横向きに寝返りが打てたら、寝たままでタオルをひっぱれます。

着替えることと比べたら、
ぜんぜんしんどさが違います。ずいぶん体が楽です。


一度、タオルを抜いた後に
新しいタオルをパジャマの中に入れ込むことは難しいので・・・、

次の熱では、やっぱり肌着を着替えないといけないのですけど、

一回はタオルを引き抜くだけで
なんとかなるので、
体への負担が減りますよ。


お子様の発熱時にも、
ご家庭で使えるワザではないかな!?と思います。




熱が続いて着替えが大変・・・と思った時には
思い出して下さいね!


看護師さんから教わったタオルの裏ワザでした。







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入院中に看護師さんから教わったタオルの使い方。風邪(インフル)対策編






posted by アスモスマイル at 08:51| 管理人の闘病関連雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする