2022年11月18日

消化器内科の診察日「脂質制限食について」先生の名言

昨日は、総胆管結石後の消化器内科の診察でした。

総胆管に落ちてしまった結石は、内視鏡手術でとってもらえたのですが、
胆石がまだいっぱい残っているので

「脂質制限食」を続けています。



脂質が多いものを食べると、胆のうが大きく収縮して
胆石が出たり、胆嚢炎を発症する危険が高まるので、
脂質制限をしています。



入院中から1日30gの脂質制限を守っています。

脂質ってそんなに気にしたことなかったのですが
食品表示を見てみると
なんでも結構、いっぱい入っているのです。

家で作る料理なら、そんなに脂質制限は難しくはないし、

脂質だけ減らしたらなんでも食べられるんやから、
いろいろ食べられるし、
食べられなかった日々を思えば、今はちょー幸せ!
贅沢言ったらあかんな!

と心底思っているのですが、

でも、どうしても外で食べねばならない時がある。

そうすると、外食やコンビニ食だと、
なかなか難しい・・・

コンビニでお弁当など買おうかなと思うと、
脂質10gを切るものはなかなか見つかりません。
だから、いつも「おにぎり」

お惣菜も揚げ物が多いでしょ。サンドイッチとかパン類も結構脂質多いんですよね。

気にして見てみると、意外と脂質って沢山摂ってるんやなぁと気付きます。

今度、コンビニで食品表示見てみて!


それで、
私は、これからも
胆のうを取ってしまう手術をしないと、
ずーっと脂質制限食を続けないといけないのかと、ちょっと不安になってたんです。

クリスマスもお正月も近づいているのに
ピザも、ケーキも、すき焼きも、大好きなチーズも食べられないのかぁ・・・
それもずっと(涙)


昨年の大腸憩室炎の手術後にも、
外科医から
「消化に悪いもの、食物繊維の多いもの、たとえば、キノコ、海藻類、お餅、豆とかは、あまり食べないで」と、言われていて、

次のお正月もお餅食べられないのかなぁ・・・と。。。

少し寂しい気持ちがどこかにありました。



消化器内科の診察日だから
先生に聞いてみよう!と、

食事制限について聞いたんです。

すると、

「食べ過ぎないように、気をつけてはほしいけど、

何でも好きなものを食べられるように、

そのために、大きな手術して治したんだから、

そんなに気にしなくていいよ。

食べ過ぎないようにして好きなものを食べなさい」

と、言ってくれましたーーー!!!


なんてステキな名言。感動(涙)


確かに、そうなのよ。


あんなに怖い思いして、痛くて苦しい思いを乗り切って
治療してもらったのは、
元気に生きていく為で、

元気に生きていくとは、
元気に食べることなのだ。


食べる事に感謝して、食事を楽しんで元気つけなくちゃ!

と、おもいました。


とはいえ、1年ほど続いている脂質制限食だし、
あの痛みを思い出すと、
脂質食べなくてもいい、痛くなる方がいやや・・・って思ってしまう。

急には自分の頭のカギがとれないと思うけど

少しずつ、

恐る恐るやけど、

好きなものを食べてみたいな〜♪と思います。


脂質を食べなければ、胆嚢炎や総胆管結石がおきないか・・・と言ったらわからないらしいです。

医師「脂質を食べていても、悪くならないかもしれないし、
脂質を制限してても悪くなる時はある」と。

医師「誰にもわからない。神様のおぼし召しだねー」と、消化器内科の主治医から付け加えられていました。


医師「悪くなったら、また取ってあげるから」


私「うーん。そう言われても・・・、悪くなりたくない」

でも、食べても食べなくても同じなんやったら

「悪くならないことを祈りながら食べよう」と思います。






皆様も、しっかり食事を楽しんでネ♪




posted by アスモスマイル at 14:58| 総胆管結石の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月30日

水のような薬の正体判明!と、近頃のありがたい悩み

昨日の記事で、書いていた「水のような薬」の薬品名が判明。



会計で出てきて「診療明細書」に書いてました。

・ボースデル内容液10 10mg250ml


注意として
テトラサイクリン系経口抗生物質
ニューキノロン系経口抗菌剤
セフジニル

と、併用禁忌

副作用は、
下痢、軟便、血清鉄減少、血清フェリチン減少など・・・があるようです。


MRI後に採血してないので、
鉄やフェリチン減少などが起きてしまったかどうかはわかりませんが、
自覚症状としての副作用はありませんでした。
よかった。


近頃のちょっとした困った事と言えば、
この総胆管結石を取ってもらい、
取り残しの痛みも無くなってくれたおかげで、

やっと食事が痛みや苦しさがなく、ゆっくり食べられるようになってきて

1ヶ月近く。



厳しめの脂質制限食を続けているので、

油断して、気楽に、

食べられる幸せに感謝して、食べたいだけ食べていたら、


じわじわと、なんとなく 丸い顔と丸い体が戻ってきてて・・・


あんなにゲッソリ、ガリガリになっていたのは、幻かしら〜

って、

丸顔と体型が、形状記憶されていたようで、元に戻りたそうにしています。


なんとか、脂肪の増殖をくいとめて、

筋肉をつけたい!


リハビリ体操は続けています。
あとは、筋トレとお散歩かな〜


元気になった悩みでありがたいです。




今日は秋晴れでお散歩日和でした!

キンモクセイの香りがすばらしい〜
DSC_1052.JPG



昨日の記事は
posted by アスモスマイル at 21:26| 総胆管結石の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月29日

意外にめっちゃラクだったMRI検査の状況とその結果!と、悩み

総胆管結石の内視鏡手術の後、MRI検査をしました。

術後も痛みが続いていたので、
結石の取り残しがあるかも・・・と、いう事で念のため「MRIをしときましょう」となりました。

MRI検査は
いままでに2回ほどしてましたが、
1度目はまぁ、耐えられました。

2度目は、昨年の入院中だったのですが
ずーーーっとごはんが食べられない状態が続いていた頃だし、

体調悪くてヘロヘロだった事が影響したのか、
MRIがものすごくしんどかった(>_<)

検査終わってからも、ヘロヘロでした。


今回は、私の記憶が正しければ、人生においてたぶん3度目のMRI。
朝ご飯抜きだったので、
前回のしんどさがまたやってくるのでは・・・と緊張気味でした。

着替えしなくてよいように万全の軽装で(金属類が一切ない出で立ちで、出動!)、
MRI室に行くと、

技師さん「胆のうや総胆管がよく写るように、この薬を飲んでください」と、

水のような無色透明の液体が入った紙コップを差し出しました。


私「え、水ですか?」

技師さん「いえ、よく写すための薬です。副作用とかほとんどないものですから心配ないと思います」

私「そうですか……」

と、薬アレルギーが多い私は多少は警戒しながらも、なんとなく本能が「怖くないな」と思ってしまい

あまり拒絶感はなく飲みました。

「かすかに甘い」

朝食抜き+1時間前から飲水禁止だった

午前11時、

紙コップの中に入った「ほとんど水のような薬」は、おいしささえ感じました(笑)




それを飲み干すと、空港で行われるような、ハンディタイプの金属探知機で

確認され、

ほぼオッケーだったのに、

うっかり「マスクの針金」が残ってた。

ピコピコと警報音が鳴り、マスクは外して検査に入ることになりました。



いざ、検査が始まるといつものようにヘッドフォンで耳を保護してくれて

また「これからしばらく激しい轟音を耐えねばならない・・・」と、気合いを入れていたら


技師さんの声がヘッドホンから聞こえて「今から、息止めを7秒お願いします」と。

すると

MRIの機械から「息を止めて下さい」と、まるでCT検査の時のように

声掛けをされて

言われるように息を止めて、7秒数えてたら


あのMRIの激しい音が、7秒だけで終わってくれるんです。



「練習かな〜」とか思っていたら


そんな感じを繰り返し、

7秒息止め×2回

10秒

18秒

20秒

って感じでじわじわと息止めの時間が長くなり、


そんなのを繰り返しているうちに、


終わりました。

時間は、20分ぐらいかかってそうだけど、

MRIの轟音は、こんな感じで途切れ途切れになってくれたので

めっちゃラク♪


いままでで、一番ラクに検査が終わりました。


近頃は、こんな感じにMRIを撮るようにやり方が変わったのかなぁ〜?とか思いながら、

技師さんに「めっちゃラクでした〜。ありがとうございました〜♪」ってご機嫌にお礼を言ってたら、

技師さんの説明では、

MRIの撮る場所によって、撮り方が違うらしいです。


今回の私の検査は、胆のう、胆道あたりでした。


昨年苦しかったMRIは、大腸や骨盤内の検査で、その時は15分ぐらいはぶっ続けの轟音にやられて、ヘロヘロでした。



もし胆のう辺りのMRI検査が待っている方には、
良いお知らせになったのではないでしょうか!!!

こんなやり方だったら、MRI怖くないです〜



そして、気になる私の検査結果は、「良好」でした!!!

総胆管はきれいに写っていて、結石の残りかすもなく、キレイにすーっとしてました。


胆のうには、いっぱい胆石がたまってましたが

消化器内科の医師は、「あまり手術は薦めたくない」とのこと。

また、「総胆管に胆石が落ちてきたら(内視鏡手術で)取ってあげるから」と。


「外科手術は、(私の場合は昨年から何度も続いているので)体に負担がかかるから、あまり勧めたくない」そうです。


前回の手術でお世話になった

外科の先生に廊下で出会った時に、相談したら

外科の先生からは、手術をすすめられました。



外科医「今回の内視鏡で切った乳頭部(総胆管の出口)は、

2〜3ヶ月したら閉まってくるから、出口が小さくなってしまってから

もしも胆石がまた落ちてきたら、また大変な事になる(痛みや危険が伴う)から、近いうちに手術した方がいい」と。

私「・・・(悩)」





私も、できれば手術はしたくない。でも、

いつもあの激痛がいつ襲ってくるのか、という不安を抱えたまま

何か月、何年も過ごすのもどうかと。

また胆石発作が起きたら、


その都度、膵炎の危険におびえながら、内視鏡手術を繰り返すのなら、

いっそ今のうちに胆のうをとってしまったほうが良いのでは・・・?!とか、悩むのです。





ひとまず、しばらくは体を休めたいので

このまま様子をみつつ、胆のう摘出手術については、

もう少し考えて行きたいと思います。




今回の総胆管結石についてはこちらに記事を書いてます




posted by アスモスマイル at 21:53| 総胆管結石の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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